2015 年

29 5月 2015

TenCate が戦闘員服布地を消防士出動服に採用

ヨーロッパの TenCate Protective Fabrics は、消防士出動服に使用する新しい断熱ライナー布地を発表します。これは、すでに軍事戦闘服に使用されている TenCate Defender™ M 耐炎性布地をベースにしています。 これらの新しい消防士出動服布地は TenCate Coolderm™ テクノロジを使用して熱の絶縁と防護を向上するとともに、気化冷却効果を発揮して涼しく乾いた肌を保ちます。 これにより消防士が受ける熱応力の低下が可能になり、全体的な安全性が向上します。 この発表は、ドイツ・ハノーバーの来るべき Interschutz 2015 国際見本市で行われます。 

TenCate Coolderm™ テクノロジによるこれらの新しい TenCate Defender™ M 断熱ライナーの発表により、完全多層構造の消防士出動服の選択肢が拡がります。 TenCate の極めて丈夫で軽い外殻布地と組合せることにより、市場で最も高度な消防士用多層構造になりました。 

熱応力軽減: TenCate Coolderm™ テクノロジ 

特許取得した画期的な耐燃性布地テクノロジは、元々は米国陸軍のために TenCate Defender™ M で開発されました。現在は、さまざまな国の軍人を戦闘服で守っています。 「私たちは耐燃性布地テクノロジを成功させ、それを使用して、消防士出動服用の革新的な新しい断熱ライナーを開発しました。 アクティブモイスチャーウィッキングにより、体温をよりよく調節できます」と、TenCate Protective Fabrics ヨーロッパ、市場部門部長、Ralf Schellen は言います。 

汗を布地表面に広く分散させることで、蒸発が促進されます。 布地が水分をすばやく放出して肌から離れるため、身体温度が調節されます。 「TenCate Coolderm™ テクノロジの本質的耐燃性生地、本質的ウィッキング特性、優れた通気性のおかげで、生地はよりソフトで涼しげです。刺激性の化学的処理や仕上げがなく、消防士は高い快適性と安全性が得られます」 

TenCate Defender™ M 消防士出動服用断熱ライナーは、2015 年 6 月 8 ~13 日までドイツ・ハノーバーの Interschutz 2015 国際見本市で展示されます。 TenCate の展示場はホール 12、D76 ブースにあります。 

TenCate 防護布 

オランダ、ナイフェダル、2015 年 5 月 29 日(金)

Download: 150529 Press release TenCate Protective Fabrics regarding new fire fighter gear on Interschutz 2015.pdf
Blue fabric (Tecawork Blue 65287)